宇宙戦艦ヤマト2199メカコレNo.16・シュデルグ製作・その2(完成) [メカコレ]
サーフェイサーが乾いた後、いよいよ塗装開始です。
まず、甲板上のラインが入る辺りに
指定の比率で調色した「ホワイト」を塗ります。
かなり大雑把ですが、あんまり気にしてません。
ホワイトが乾いたら、残すラインの形にマスキング。
例によって、マスキングテープを細切りしたものをたくさん用意して、
箱絵や設定資料を参考にしながら貼っていきます。
マスキング後、今度は甲板用に調色した「グレー」を
これまた大雑把に塗ってしまいます。
甲板の色が乾いたら、さらにそこをマスキングします。
甲板は平面、かつ境界線が明確なので、マスキングも楽ですね。
最後に艦体用に調色した「ブルー」を全体に塗りました。
それが乾いたら、慎重にマスキングテープを剥がします。
結果は・・・まあ、微妙ですねぇ・・・。
はみ出した部分は、後でエナメル塗料で補修することにします。
今回は、パーツがバラバラの状態でスミ入れしました。
多層式の甲板は、奥まったところの拭き取りが難しいため、
そして、パーツの破損を防ぐためです。
スミ入れと補修が終わったら、パーツを組み上げ、
最後に全体にトップコート(つや消し)を吹き付け、完成です。
このシュデルグが完成したことで、ようやくドメル機動艦隊が揃いました。
第19話、バレラスを飛び立つ順番に並べてみました。
「コース728。目標、七色星団!」みたいな。
1/1000シリーズで揃えるとなると、(金銭的な意味で)大変なドメル艦隊ですけど、
安価なメカコレなら、縮尺に拘らなければ、気軽に編成できますね。
まず、甲板上のラインが入る辺りに
指定の比率で調色した「ホワイト」を塗ります。
かなり大雑把ですが、あんまり気にしてません。
ホワイトが乾いたら、残すラインの形にマスキング。
例によって、マスキングテープを細切りしたものをたくさん用意して、
箱絵や設定資料を参考にしながら貼っていきます。
マスキング後、今度は甲板用に調色した「グレー」を
これまた大雑把に塗ってしまいます。
甲板の色が乾いたら、さらにそこをマスキングします。
甲板は平面、かつ境界線が明確なので、マスキングも楽ですね。
最後に艦体用に調色した「ブルー」を全体に塗りました。
それが乾いたら、慎重にマスキングテープを剥がします。
結果は・・・まあ、微妙ですねぇ・・・。
はみ出した部分は、後でエナメル塗料で補修することにします。
今回は、パーツがバラバラの状態でスミ入れしました。
多層式の甲板は、奥まったところの拭き取りが難しいため、
そして、パーツの破損を防ぐためです。
スミ入れと補修が終わったら、パーツを組み上げ、
最後に全体にトップコート(つや消し)を吹き付け、完成です。
このシュデルグが完成したことで、ようやくドメル機動艦隊が揃いました。
第19話、バレラスを飛び立つ順番に並べてみました。
「コース728。目標、七色星団!」みたいな。
1/1000シリーズで揃えるとなると、(金銭的な意味で)大変なドメル艦隊ですけど、
安価なメカコレなら、縮尺に拘らなければ、気軽に編成できますね。
タグ:宇宙戦艦ヤマト2199 メカコレ
2015-05-15 11:51