タミヤ 1/48 ドイツ・IV号戦車H型(後期型)製作・その4 [AFV(1/48)]
ようやく塗装に入りました。
まずは全パーツにサーフェイサーを吹き付けて、傷などもチェック。
とは言っても、傷や合わせ目の消し忘れを見つけるというよりは、
塗料の食い付きを良くすることの方が主な目的です。
で、サフが乾いた後、今回は『ガルパン仕様』にするため、
まずは転輪にタミヤさんの「ジャーマングレー」を塗ります。
その後、転輪の周りのゴム部分を「フラットブラック」で
大まかに塗っていきました。
後々のウェザリングのことを考え、
あんまり神経質に塗り分けずに、あくまで大まかに。
続いて、車体。
GSIクレオスさんから、便利な『ガルパンカラー』が出ていますが、
売り切れていたので、タミヤさんの「レッドブラウン」で代用。
最初にシャーシの裏側(見えない所)で試し塗りしたところ、
さほどアニメのカラーと変わらないように見えたので、
そのまま全体にレッドブラウンを塗っていきました。
同様に、車体上部。
砲塔。
シュルツェン。
塗料が乾いた後、砲塔とシュルツェンには
大洗高校の校章デカールをバーン!と貼ってしまいました。
「あんこうチームのIV号戦車を早く見たい!」と思った結果なのですが
工程的には、ちょっと早かったかも・・・。
【追記】
この記事の続き(完成編)はこちら。
まずは全パーツにサーフェイサーを吹き付けて、傷などもチェック。
とは言っても、傷や合わせ目の消し忘れを見つけるというよりは、
塗料の食い付きを良くすることの方が主な目的です。
で、サフが乾いた後、今回は『ガルパン仕様』にするため、
まずは転輪にタミヤさんの「ジャーマングレー」を塗ります。
その後、転輪の周りのゴム部分を「フラットブラック」で
大まかに塗っていきました。
後々のウェザリングのことを考え、
あんまり神経質に塗り分けずに、あくまで大まかに。
続いて、車体。
GSIクレオスさんから、便利な『ガルパンカラー』が出ていますが、
売り切れていたので、タミヤさんの「レッドブラウン」で代用。
最初にシャーシの裏側(見えない所)で試し塗りしたところ、
さほどアニメのカラーと変わらないように見えたので、
そのまま全体にレッドブラウンを塗っていきました。
同様に、車体上部。
砲塔。
シュルツェン。
塗料が乾いた後、砲塔とシュルツェンには
大洗高校の校章デカールをバーン!と貼ってしまいました。
「あんこうチームのIV号戦車を早く見たい!」と思った結果なのですが
工程的には、ちょっと早かったかも・・・。
【追記】
この記事の続き(完成編)はこちら。