1/144 HGBF グフR35製作・その2 [ガンプラ(HG)]
『HGBF グフR35』製作開始です。
まずは頭部から。
パーツ分割の仕様は、新しめの「HGのザク系キット」と似ています。
モノアイを『H-EYES』に差し替えようかと思ったのですが、
『H-EYES』の厚みと頭部パーツの形状などを見てみると、
穴を空けたり、削ったり・・・といった作業が必要になるので
あっさりと断念しました!
普通にシールを貼りました。
また、角の先が丸っこいので、
ここは削って、シャープに尖らせた方が良さそうですね。
続いて、上半身。
きちんと胸部分と腹部分が別パーツとなっています。
が、ここで前屈姿勢などはできず、微かに動く程度ですね。
オレンジ色のクリアパーツは、裏からアルミホイルを両面テープを貼り、
キラリと光るようにしておきました。
背部のバーニアのノズルは、ガンダムマーカーのゴールドで部分塗装。
これは、組立説明書にあったラルさんのアドバイスに従いました。
次に脚部。
これも、新しめの「HGのザク系キット」と似ていますね。
足首は前に動く範囲が広め。
膝部分。
そして、グフR35の特徴的な脛。
高機動型ザクにも似た、バーニア満載でボリュームがあります。
この段階で、腿から膝・脛・足首を組み立てても良いのですが、
後々、トップコート(つや消し)を吹き付けるので、
このままバラバラにしておきます。
ちなみに、関節部分にトップコートがかかるのを防ぐため、
マスキングテープを巻き付けておきました。
今回はひとまず、ここまで。
【追記】
この記事の続きはこちら。
まずは頭部から。
パーツ分割の仕様は、新しめの「HGのザク系キット」と似ています。
モノアイを『H-EYES』に差し替えようかと思ったのですが、
『H-EYES』の厚みと頭部パーツの形状などを見てみると、
穴を空けたり、削ったり・・・といった作業が必要になるので
あっさりと断念しました!
普通にシールを貼りました。
また、角の先が丸っこいので、
ここは削って、シャープに尖らせた方が良さそうですね。
続いて、上半身。
きちんと胸部分と腹部分が別パーツとなっています。
が、ここで前屈姿勢などはできず、微かに動く程度ですね。
オレンジ色のクリアパーツは、裏からアルミホイルを両面テープを貼り、
キラリと光るようにしておきました。
背部のバーニアのノズルは、ガンダムマーカーのゴールドで部分塗装。
これは、組立説明書にあったラルさんのアドバイスに従いました。
次に脚部。
これも、新しめの「HGのザク系キット」と似ていますね。
足首は前に動く範囲が広め。
膝部分。
そして、グフR35の特徴的な脛。
高機動型ザクにも似た、バーニア満載でボリュームがあります。
この段階で、腿から膝・脛・足首を組み立てても良いのですが、
後々、トップコート(つや消し)を吹き付けるので、
このままバラバラにしておきます。
ちなみに、関節部分にトップコートがかかるのを防ぐため、
マスキングテープを巻き付けておきました。
今回はひとまず、ここまで。
【追記】
この記事の続きはこちら。