タミヤ 1/48 ドイツ・IV号戦車H型(後期型)製作・その3 [AFV(1/48)]
組み立ても終盤となり、いよいよ砲塔へ。
まずはキューポラ。
正確には「ガルパン仕様」とは違いますが、
あんまり気にせず、雰囲気重視でそのままにしました。
続いて、砲身まわり。
砲塔の部品は左右貼り合わせ(モナカ割り)ですが、
合わせ目は気にならないようになっていますので、
合わせ目消しの作業はスッ飛ばしてしまいました。
そして、最後に砲塔シュルツェン。
「への字型」、「平型」、「Uの字型」のパーツを繋ぎあわせて、
砲塔の周囲をグルリとカバーする形に仕上げなくてはなりません。
説明書の指示通りに組んでいるのですが、
上手く砲塔とシュルツェンとの間隔が合わなくなり、
なかなかバランス良く綺麗な形にならず、苦労しました。
結果として、先に支柱パーツをシュルツェン板に接着・固定し、
その後、砲塔にテープで仮止めしながら、各シュルツェン板同士を
接着していく・・・という流れでやってみることに。
これが正解のやり方とは思えないものの、
途中で歪んだり、板同士が外れたりを防ぐことができ、
結果オーライと割り切りました。
履帯以外の組み立ては終わったので、次からは塗装に移ります。
【追記】
この記事の続きはこちら。
まずはキューポラ。
正確には「ガルパン仕様」とは違いますが、
あんまり気にせず、雰囲気重視でそのままにしました。
続いて、砲身まわり。
砲塔の部品は左右貼り合わせ(モナカ割り)ですが、
合わせ目は気にならないようになっていますので、
合わせ目消しの作業はスッ飛ばしてしまいました。
そして、最後に砲塔シュルツェン。
「への字型」、「平型」、「Uの字型」のパーツを繋ぎあわせて、
砲塔の周囲をグルリとカバーする形に仕上げなくてはなりません。
説明書の指示通りに組んでいるのですが、
上手く砲塔とシュルツェンとの間隔が合わなくなり、
なかなかバランス良く綺麗な形にならず、苦労しました。
結果として、先に支柱パーツをシュルツェン板に接着・固定し、
その後、砲塔にテープで仮止めしながら、各シュルツェン板同士を
接着していく・・・という流れでやってみることに。
これが正解のやり方とは思えないものの、
途中で歪んだり、板同士が外れたりを防ぐことができ、
結果オーライと割り切りました。
履帯以外の組み立ては終わったので、次からは塗装に移ります。
【追記】
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