タミヤ 1/48 イギリス・クルセーダーMk.III製作・その1 [AFV(1/48)]
今回、製作に入ったキットは・・・
『タミヤ 1/48 イギリス・クルセーダーMk.III』!
劇場版『ガルパン』は観ましたし、BDも買って繰り返し観ていますし、
そうなれば、これを作らないわけにはいきません。
もちろん、聖グロリアーナ仕様で仕上げる予定です。
というわけで、さっそく製作開始。
まずは、お決まりの足周り。
転輪の数は多くないので、少しラクでしょうか。
続いて、車体下部。
この1/48MMは初期の頃、重量感を演出できる
ダイキャストシャーシが売りの一つだったそうですね。
足周りの改造が出来なくなるため、
ダイオラマ派の人からは、だいぶ不評だったようですが、
私のような初心者的には、このズッシリ感は新鮮で面白いです。
マニュアルでは、この後に履帯の取り付けなのですが、
今回は転輪の塗り分けがあるので、後回し。
さて、車体上部。
細か過ぎず、大雑把過ぎず、丁度良いパーツ分けで、
サクサクと組み立てが進んでいきます。
なお、素材に拘った感じのワイヤーロープは作っていません。
付属の紐が使いにくかったことが理由です。
何かそれらしい素材を探すのも面倒だったので、
取り付けそのものを行ないませんでした。
そして、戦車の顔とも言うべき砲塔。
車体でもそうですが、この砲塔部も
各パーツの“合い”が良く、隙間らしい隙間は出ません。
さすがのタミヤ・クオリティ。
あっという間に砲塔が出来上がりました。
ここで一旦、全体にサーフェイサーを吹き付け、
乾燥したら、塗装に入ります!
【追記】
この記事の続きはこちら。
『タミヤ 1/48 イギリス・クルセーダーMk.III』!
劇場版『ガルパン』は観ましたし、BDも買って繰り返し観ていますし、
そうなれば、これを作らないわけにはいきません。
もちろん、聖グロリアーナ仕様で仕上げる予定です。
というわけで、さっそく製作開始。
まずは、お決まりの足周り。
転輪の数は多くないので、少しラクでしょうか。
続いて、車体下部。
この1/48MMは初期の頃、重量感を演出できる
ダイキャストシャーシが売りの一つだったそうですね。
足周りの改造が出来なくなるため、
ダイオラマ派の人からは、だいぶ不評だったようですが、
私のような初心者的には、このズッシリ感は新鮮で面白いです。
マニュアルでは、この後に履帯の取り付けなのですが、
今回は転輪の塗り分けがあるので、後回し。
さて、車体上部。
細か過ぎず、大雑把過ぎず、丁度良いパーツ分けで、
サクサクと組み立てが進んでいきます。
なお、素材に拘った感じのワイヤーロープは作っていません。
付属の紐が使いにくかったことが理由です。
何かそれらしい素材を探すのも面倒だったので、
取り付けそのものを行ないませんでした。
そして、戦車の顔とも言うべき砲塔。
車体でもそうですが、この砲塔部も
各パーツの“合い”が良く、隙間らしい隙間は出ません。
さすがのタミヤ・クオリティ。
あっという間に砲塔が出来上がりました。
ここで一旦、全体にサーフェイサーを吹き付け、
乾燥したら、塗装に入ります!
【追記】
この記事の続きはこちら。